妖精プレイについて

■ 妖精プレイとは

武器を拾って敵と戦い、最後まで生き残るPUBGというゲームにおいて、武器を拾わない非武装・非戦闘を貫き生き抜くプレイを、勝手に妖精プレイと呼んでいます。
ぬかりんぴっく運営では不正さえなければ、個々のプレイスタイルは完全自由で問題ないと考えております。

殺伐としたフィールドに現れる妖精。
プレイヤーはキルを稼ぐも良し、見守るのも良し。
ぬかりんぴっくでは妖精への見守り行為は チーミングとはみなしておりません。

■ 妖精プレイをされる方へ

先に記述した通り、PUBGというゲームを全く異なる視点で遊んでいるプレイスタイルです。
奇特にも、もしこのプレイスタイルで遊びたいという方がいましたら以下の点はご注意ください。

• 問答無用で撃たれても泣かない（そういうゲームです）
• 妖精プレイをすると決めたマッチは武器は持たない（途中から急に物資を拾ったりした場合、以後妖精は問答無用で撃たれる存在になります）
• 最終場面で他人の1v1の邪魔をなるべくしない（緊迫した場面で走り回って音を出すなど）
• 他の方が主催のカスタムマッチではやる気なしとして拒絶される場合があります
• 最後の自身と相手の1v1では、相手に生殺与奪権がありますが、殴り合いに応じてくれた場合は嬉々として殴り合いましょう

■ 妖精プレイを見守る方々へ

時にはプレイヤーとして、時には視聴者として、ぬかりんぴっくに参加・視聴する上で、この妖精という存在に遭遇することと思います。

序盤は無害な愛らしい妖精も、終盤には敵と間違えて撃っている間に別から倒されたり、最後2人で残ったので殴り合いをしたら強くて負けちゃったなど、煮え湯を飲まされる/おもしろ場面に遭遇こともあるかと思います。

武器も持たずにこの荒廃した世の中を走り回る妖精、どうか優しく見守って上げてください。

ただ、一つ言えることは。

ゆかりさんは無抵抗の妖精に発砲するのが大好きなんだ…！